農村をサイクリング(ルアンパバーン旅行記23)

機織りの村をすぎるとまったくの農村。お店もよろず屋のような店しかなく、人通りもまばらに。 お店の看板も英語とラオス語の並記から、ラオス語のみのものばかりへと変わっていきます。 道は相変わらずのボコボコですが、道に建つ建物は立派なものもちらほら、車も高そうな4WDがとまっています。 観光で儲けたのでしょう…