「旅」のことのはぐさ

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【韓国・慶州】慶州郷校と復元されたばかりの月清橋へ。

こちらの記事の続きです

慶州郷校

新羅の時代には、最高学府がこの場所に置かれており、その後も郷校という国立の地方教育機関として存続してきました。規模の大きい学校として、朝鮮王朝の時代まで長い間使われてきましたが、その後見捨てられ、一時は建物が半壊するほどまで衰退したそうです。1950年代になり、歴史的な建築物として保護されるようになり、復元されたのが現在の建物です。

崔(チェ)富者宅のすぐ隣にあるのですが、韓国客の入りはだいぶ少ないようです。無料で入ることができるのですが、入口は少し離れています。

中は、中華圏にある一般的な儒教の学校です。宿泊しているテグのゲストハウスとそっくり。大きさは格段にこちらの方が大きいです。

明倫堂という建物の名前も一緒です。台湾や日本でも同名の学校や建物をよく見かけます。講堂として使われていたそうです。

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慶州郷校 明倫堂

何かイベントがあるのでしょうか、カラフルな伝統衣装に身を包んだ方々が出入りをしていました。

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慶州郷校

敷地内で、かわいい、ワンちゃんが気持ち良さそうに寝ていました。気持ち良さそうなお顔でスヤスヤ。

慶州犬という天然記念物に指定されている、貴重な犬種があるそうです。尾っぽが短くて、白い犬とのことですので、おそらくこの子がそうでしょう。

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月浄橋

慶州郷校を出て、川沿いに向かうと、観光案内所でいただいたガイドブックには復元中になっている、「月浄橋」を人が渡っています!!

大きく、見応えのありそうな橋。早速、近づいてみます。

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1300年前につくられた橋を再現したものらしいです。巨大な木造橋で、細かな文様で彩られており、見応えは抜群です。極彩色で日本の奈良の建物に似たデザインです。(多分こちらがオリジナルなのでしょうね。)

出来たばかりなのでピカピカです。対岸ではさらに建物を再建していく予定なのか、大規模な造成工事が行われていました。

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次は、最後の見所。国立博物館へ。

(続く)

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