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釜山の歴史を眺めてきた龍頭山公園と釜山タワー&おいしいカフェ「LE BREAD LAB」へ(プサン旅行記4)

たくさんのコスメショップが並ぶ若者向けの通りへ。顔パックなどが40枚入りで半額など大きなロットで売っています。ネイルは1個3000ウォン(300円)が相場と日本よりもかなり安価な値段設定。買いに来る日本人も多いのでしょうか、どのお店でも一人以上は日本語が通じる店員さんがいます。

市民の憩いの場、龍頭山公園

少し北側に向かうとプサンタワーへ。通りにエスカレーターがあるのでこれを使えばかんたんに山頂に行くことができます。

エスカレーターがあることを知らずに横っちょから階段を登って、息がゼイゼイになりました。登ってからエスカレーターを見つけてガックシ。

プサンタワーとその周辺は現在、改装中で、タワーに登ることはできません。しかし、高台に立っているので、タワーにのぼらなくても釜山の港を一望できますので、それなりに楽しめます。

丘の上は龍頭山公園(ヨンドゥサン公園)という公園になっており、市民の寄付でつくられた鐘や韓国伝統の塀などがあります。公園が作られたのは、日本統治時代の1916年と伝統ある公園です。

李氏朝鮮時代には、倭館という名前の日本人居留地(400人ぐらいの規模で、鎖国中でしたので限られた人々しか行くことができなかったようです。中には神社や交易場などがありました。)
日本統治時代も引き続き、日本のシンボル的な活用がなされ、巨大な国旗掲揚台や神社が整備されていたそうです。
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韓国伝統の塀
「なんじゃそりゃ~」と思わるでしょうので、補足します。鐘からさらに北側へ向かうと様々な種類の(と言っても5種類ほど)韓国の伝統的な塀が再現されています。それぞれに解説があり、ちょっと面白かったです。ここで塀の中に瓦を埋め込んであるのは強度を増すためということ始めて知りました。
見どころといったら怒られちゃうほど、ささやかな展示ですが、伝統建築に興味のある方は、ぜひ行ってみてください。

カフェ「LE BREAD LAB」へ

公園の隣に韓国伝統のお茶屋さん「茶山(タザン)」があるということなので、訪問してみましたが、あいにくやっておらず。
(ハングルで張り紙がしてあったのですが読めず。怪しげな雑居ビルでしたが、ドアの横から覗き見した限り、雰囲気の良さそうなお茶屋さんでした。)

たまたま隣にあった3階建てのオシャレなカフェに行ってみることに。

「LE BREAD LAB」というお店です。

イチゴミルクとコーヒー、そしてブラウニーを購入。
イチゴミルクは甘すぎず、果肉もたくさん。
コーヒーは本格派。日本で購入するのと変わりません。
余談ですが、東アジア諸国は、コーヒーが不味い国が多いですよね。
ブラウニーは、しっとりとしていて最高のお味。

帰ってから、ネットで調べてみると名物はオムレットだったようです。
小さなオムレットが箱単位で割安に売っていました。おいしそうだったのですが、バラ売りはしていないようなので、人数がいないときついかも。
地元の人は、半分ぐらい食べて持ち帰っている人もいました(笑)
ソウルにもあるみたいです。偶然でしたが、人気店に入ることができてラッキーでした。

その後は、少し東側へ歩み、国際市場へ。
懐かしい感じの、卸売半分、小売半分といった雰囲気です。
場所によっては若い人向けのお店などもあり、割と面白いです。
大阪のセンイセンターなんかに似ています。

端っこには食品市場もあり、キムチなどが山のように積まれていました。現地の人も多く訪れており、生活を垣間見ることができます。

(旅行記5の前に、4.5を)
hino0526.hatenablog.com