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Orient Travels of Hino

暗闇の洞窟を探検できるエコツアー"Dark Cave Malaysia"に参加しました!

前回の記事の続きです。 

 

暗闇の洞窟探検ツアー"Dark Cave Malaysia"

バトゥ洞窟からはいったん出て、階段を降りる途中に、"dark cave"と大きく書かれた看板が出ています。

エコツアーでガイドさん付きの英語でのツアーみたいです。10人ぐらい人数が集まったら、真っ暗闇の洞窟を懐中電灯を持って進んでいくみたい。

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洞窟内には、珍しい昆虫などもいるみたいで、面白そうだったので、申し込みをしてみました。大人一人あたり35リンギット(日本円で1000円ぐらい)外国人観光客がほとんどですね。子どもも参加していました。
 
10人ほど集まったら、呼び集められ懐中電灯を受け取って出発します。
まったのは10分ぐらいでしょうか。けっこう人気があるようで、20分に1回ぐらいはツアーが出ている様子で、洞内で他のツアーとすれちがいました。
 

事前の予約も必要なく、他の人もその場で申込をしていました。

 Dark Cave Malaysia 
申込時間 平日午前10時から午後5時
     休日午前10時30分から午後5時30分
毎日営業
大人35リンギット 子ども25リンギット
1グループ最大15人まで
 
※詳しくは、公式サイトの情報を確認ください。

Dark Cave Malaysia

 

 通常のツアーより長い、アドベンチャーツアーというのもあるみたいです。所要時間3時間なので相当奥まで行くのでしょうね。

 

洞窟探検に出発

ツアーの受付所から先は、真っ暗闇。ここを歩いてきます。 f:id:hino0526:20160708204306j:plain

 

洞窟は、完全に闇の中ですが、かつては通常どおり解放されていた時代があったのか、地面はコンクリートで平らに整備されており、ベンチなども幾つか見かけました。
 
昔の観光客が自分の名前を刻んでしまったのでしょうか。闇の中に忽然と現れるので、廃墟然とした雰囲気もあります。
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しかし、通路以外の部分は自然のまま残されており、ツアーの売りであった、貴重な昆虫も何度か見かけました。その都度、ガイドさんが立ち止まって詳しく説明をしてくれるのですが、残念ながら私の語学力では半分もわかりませんでした(泣)
 
成長している鍾乳洞らしいです。真っ白でした。

 

 

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人の出入りを制限することで、貴重な昆虫たちの保全には随分とつながっているらしいです。サイトを見ると、タワーマンションをそばに建設することで自然破壊が起きる可能性があるので反対運動をしているみたいです。
 
途中で全員の懐中電灯を消してみると、完全な真っ暗闇につつまれます。もし、洞窟の中でライトなしではぐれたら、とてもじゃないけど、出てこれないと思いますよ。本当に真っ暗闇でした。
 
いろいろと説明を聞きながら30分ほどで終点に。ここは天井に小さな穴があいており、ここだけ光が差し込み、とても幻想的な風景でした。さきほどの、ヒンドゥー教の派手な色彩のお堂の場所よりも、手つかずの自然が残されており、たいへんに神聖な雰囲気を感じます。このあたりの受け取り方は、文化の違いなんでしょうね。

 

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短い時間でしたが、英語がいまいちわからない私でも楽しむことができました。値段も比較的リーズナブルなのでオススメですよ〜
 

ヒンドゥー教B級テーマパークは、恐怖のヘビ洞窟

さらに下まで階段を降りると、登り口の隣に、大きな噴水があり、入場料をとる、ヒンドゥー教のテーマパークが目に入ります。
他の施設、参拝者や観光客であふれているのに、このテーマパークだけは入る人がほとんどいません。やめておけばよかったのですが、もう来ることないかもしれないので悔いは残したくない!ということで、入場します。
 
こちらも洞窟を利用しており、先ほどの2つの洞窟に比べると小さいながらも、それなりの大きさを持つ洞窟に、ヒンドゥー教の神像やパネルが雑多に並べられています。電飾などもついており、ケバケバしい。
他に全く人がいないので、一人で歩くと薄気味悪いというか、怖い。
 

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奥に行くと植物園のようになっており、洞窟の中にもかかわらず、ライトで様々な植物が育てられており、半分は爬虫類園になっています。
 
そこで、若い二人の職員が寄ってきたと思うと、人間の足ぐらいの太さがある巨大なへびを首に巻いてきて写真を撮られました。
 
怖くて、怖くて仕方がないので、だいぶ断ったのに・・。
 
写真を買え買え、迫ってくるのですが、断り続けたら、若い職員は諦めたのですが、ここで大ボス登場。

 

おばちゃんが出てきて、二人を叱ったかと思うと、私の方へつかつかと寄ってきます。写真を買え買え強烈に迫ってきます。ヘビみたいにしつこい(笑)
 
値段は忘れましたが、いくらでもなかったので、支払って写真を買わされました。いました。
 
へびへの恐怖で顔が引きつっており、こんな写真いらねえよと思いながらも、今でも家のトイレの写真たてに飾ってあります(笑)
 
へびの恐怖から逃れて、やっとこさ地上に出てきます。劇場みたいなのがあり、職員の人が練習をしていましたが、私の訪問した時間には見世物はやっていませんでした。残念。
 
ほとんど参拝客がおらず、写真を買わされと、散々な結果のヒンドゥー教テーマパークでした。全体的にB級スポット感がプンプンしており、好きな人にはたまらないかもしれません(笑)
 
まあ、私はもう行いきません。へびが怖かったよ〜(泣)
 
dark caveは、また機会があれば行ってみたいですけどね。長すぎず、短すぎずで、気軽に楽しめました。
あと、バトゥ洞窟は朝早くかもしくは夕方に行くのがオススメです。日中のかんかん照りの中、階段を登るのはしんどいのですよ。 

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