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ノンカーイの街を探索(タイ東北部・ラオスビエンチャン旅行記4)

この記事の続きです。

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ウドンターニにまもなく着くのか、「ウドン、ウドン」の呼びかけで目を覚まします。まだ、朝の5時で少し眠い。 到着時間もどうせ遅れるとたかをくくっていましたが、このままだと定時どおりに到着していしまいそうです。相当早い時間にベッドにいられなくなりそう、辛いだろうなあと、定時に運行してくれたタイ国鉄に失礼な落ち込み。

それどころかウドンターニーを出発してまもなく、車掌さんがやってきてベッドは、たたまれてしまいました。

そのうちに、まだまだ眠気もとれないにも関わらず、ノンカーイ駅に到着してしまいます。 寝台列車から降りるのは、やっぱり外国人観光客が多いですね。地元の方も寝台列車に乗っていたのですが、ほとんどウドンターニで降りてしまいました。

ノンカーイ駅から徒歩で市街地へ

駅を出ると、たくさんのトゥクトゥクが客引きをしています。ラオスタイ友好橋やノンカーイ市街地に向かって続々とトゥクトゥクが走り出していきます。

私も乗ろうかと思いましたが、朝早くから行くところもないし、そもそも街の中心部がどこなのかもわからないので、歩くことにします。

自動車向けの、やたらに幅の広い大きな通りを歩きます。郊外型の大型店もちらほら目につきます。 ところどころに近代的なロードサイドのお店が目につきますが、朝早すぎてどこもやっていません。

街の入り口あたりには、ドラゴンの巨大な門がありました。街のシンボルなのでしょうか。

半時間ほど歩くと、街の中心部に入ります。 さらに進むと店の前に料理をならべた食堂があります。 おいしそうな料理を蒸したりしており、食欲をそそります。

ここで朝ごはんを食べようと、英語で話しますがいまいち伝わらない。 手で指差して、すくってもらいました。言葉が通じなくてもなんとかなるものですね。 値段もたいへん安価で、お腹がいっぱいになりました。現地の方向けの食堂といった感じでしたね。

食堂のすぐ前には、ラオスへ向かう渡し船にのるためのイミグレーションがあります。輸出する貨物を運んでいるらしく、狭い道ながら続々とトラックが入ってきます。

メコン川沿いにアーケードが広がっているので、見学してみましたが、時間が早いのでほとんどの店はちょうど開ける準備をしていることろ。見てみると日用品が多く地元の人向けか。あまり、おもしろくないです。 ガイドブックには一品一村運動のショップがあるとのことだったで期待していたのですが、朝が早すぎたのか、見つけることはできませんでした。

アーケードを抜けると、メコン川が再び見えてきます。どこまでも茶色い川ですね。 国境とは思えない、おだやかな川で、筏が物資を運んでいます。 少し河川敷にあるベンチで休んでいましたが、警備する兵隊もおらず、のんびりでしたところです。

ノンカーイ博物館

少し、東に戻って、県立ノンカーイ博物館へ向かいます。 病院があって、図書館の跡があって、その隣に博物館があります。 ノンカーイの文教地区だったという雰囲気ですね。

同じ敷地では公的支援でつくられたらしい、日本語学習の学校もありました。 今の時代に、日本語を勉強しても経済的にメリットあるのかな?

さて、肝心の博物館は、扉が完全に閉まっています。韓国人らしい集団が、途方にくれたようすでたむろしていましたが、わたしが到着するのと入れ替わりに、諦めた様子で、帰っていきます。

なんか、嫌な予感。近くに寄ってみると誰もいない。つぶれちゃったのかなと思い、外に面している通路を歩いて行くと、扉のない部屋があります。中をそーっと見てみると、展示物があります。

スマートフォンで調べてみると、朝になると扉の鍵を開けにくるので、昼間の間は、来た人が勝手に入っていいスタイルという記載を発見。(個人のブログだったので、本当かどうかは責任持てません。)

扉をあけてメインの展示室に入ると、ノンカーイの歴史や地理について説明がありました。勝手に入ったことを怒られるんじゃないかとビクビクしながらの閲覧だったのでさっと見て終わりにしてしまいした。

小さいながらも割と面白そうな展示があったのでもったいなかったなあ。もう少し、図々しく行けばよかった。

レンタルサイクリング店を見つけたので、自転車を借りて街を回ってみることにします。

ノンカーイの名物仏教テーマパーク「サラケオク」

お寺というか仏教テーマパーク「サラケオク」へ。奇妙な仏像が立ち並んでおり、なぜか外国人観光客に絶大な人気を誇っています。規模が大きく、たくさんの仏像が出迎えてくれます。 どれもこれも何か不気味で怖い。

創設者が生存されたころは、多くの信者たちが無償で建設に従事したと言われています。 どんな思いでつくったのでしょうか、これでけ大規模な施設をつくりあげたのですから、相当なカリスマの持ち主だったのでしょう。今では、この規模を維持していくのが大変なのか、端の部分は少し荒れつつありますね。 見学して、ユニークな銅像があったよ、面白いね。といったニュアンスでとらえらていますが、本当にそんな見方でいいのか、悩むところであります。現役の宗教施設ですからね。

(続く)

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