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「旅」のことのはぐさ

Orient Travels of Hino

台湾・高雄空港で夜明かしをしてみました。

空港夜明かしの第3弾。

今回は、台湾の高雄空港での夜明かし体験です。

記事とは関係ないですが、台湾南部の高雄・台南はいいところですよ。ぜひ、一回は遊びに行ってみてください。夏は暑いので冬がオススメです。

 

高雄空港に到着

 

高雄空港は、台湾南部の中規模空港。

24時間空港ではありませんが、乗り継ぎで深夜到着、早朝出発のチャイナエアラインの飛行機に乗ることがあり、空港での夜明かしをしました。

 

まずは、深夜に到着。24時間空港ではないので、入国せずにトランジットすることができません。夜の間、いったん入国する必要があります。

荷物も全行程で預かってもらえず、高雄で一回受け取るように言われました。入国審査は、夜にもかかわらず長蛇の列でした。

 

しかも、やっとのことで入国すると今度は、税関で検査に引っかかるとういう不運。

ちょいちょいと呼ばれたかと思うと、カバンを開けられ、お土産まで開けられる始末でした。

夜の乗り継ぎじゃなければバッグは預けたままで、こんな目に会うことはないのに。ここまでは、ホントにトホホです。

何人かに一人は開けさせている様子でした。運が悪かったのか。(私が怪しいのか。高雄の税関は、台北よりも厳しいと聞いていましたが、それを実感した瞬間でした。)

 

到着ロビーでうとうとしていると・・

 

なんとかかんとかで、やっとのことで到着ロビーに着きました。

ロビーにコンビニがあるのがいいですね。全家もとい、ファミマです。

 

台湾ドルを少し持ってきていたので水とパンを買いました。買った直後に、コンビニも閉店。

 

コンビニ前に、無料の充電スペースがありました。ケータイの電池など、充電できそうです。

 

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ベンチは2人ずつで手すりがある、通称「嫌がらせタイプ」。

私は、バッグを間に入れて足を外に出して寝るという技?が使えるので、嫌がらせタイプでも寝れますが、人によっては辛いかも。

周りを見ると無理矢理、横になって寝てる人よりも、座ったまま寝てる人の方が多そうでした。

 

あーつかれたと、横になって寝ていると

「⚫︎×△🔶V!!」

11時を過ぎたあたりで係員が、中国語ででかい声で何事かまくしたててきます。

 

中国語は自分の名前とニーハオぐらいしかわかりませんが、おそらく「夜閉めるんだから出てけ〜」と言っているのでしょう。

 

かなり、高圧的でした。

(ネットで泊まれると書いてあったのでこの展開は予想しませんでした。)

 

「えー(´-﹏-`;)」と思いながら、ポツポツと出口に向かって歩きかけたのですが、そばにいたたぶん韓国人であろう若い男性二人組が必死で、旅程表を見せているのかトランジットであることをアピールしています。

 

と思ったら「それならあっちに行け」みたいに言われている様子。

 

※中国語はよくわからないので全て筆者の想像です。たぶん、言われている韓国人(であろう人)も中国語わかってなさそうでした。それでも身振りと雰囲気でわかるのが不思議なもんですね。

 

普段の仕事でもこのぐらいアピールしたら、違った世界が見れそうなほどに

私も真似をして猛然とアピール。

 

 

英語で適当にまくしたてたら、

「お前もあっち行け」とたぶん言われました。

 

空港野宿なのに宿帳(笑)

 

受付のようなところがあり、今日は空港に泊まるのであろう人たちが、列をつくって並んでいます。だいたい、10人ぐらいでしょうか。

若い東洋人ばっかりでした。日本人らしい人も2人ぐらいいました。

 

どうやらパスポートを出して、名前を言ったら空港にいても許してもらえるようです。

 

私は、順番が最後でした。

ここの係員はさっきとは打って変わってとっても優しげなおじさん。

名前を言ったのですが、私の中国語の発音では何回しても通じず

パスポートのサインは崩しすぎて読めなかったようで、私だけ名前を書かせられましたが、まあスムーズなもんでした。

 

この係員とは軽く雑談をしたような記憶があるのですが

はたして何語でしたものやら・・

どうせ身振り手振りでしたのでしょう。記憶は日本語で残っている不思議です。

 

最後には、「気をつけてね。」と優しく送り出してもらいました。

高雄空港について、嫌なことばっかりだったのでこの係員のおいちゃんには救われました。

 

さて、再度ベンチで横になり眠りにつくと

電気とエアコンが消されます。

私は冬だったので問題なく眠れましたが、夏はたぶん暑くてつらいでしょう。

冬でもちょっと、むしむししていました。

 

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人通りもないし、電気も消えているので

結構、ぐっすり眠寝れました。

 

ショックな追加料金

 

翌朝、チェックインするときに、台湾での滞在時間が短いので

よくわからない税金を日本円で1000円ぐらいとられました。

中華航空の職員さんが申し訳なさそうに言うので笑顔で

「OK ノープロブレム」と返しましたが

内心、結構高いなあとショックを受けていました。

 

全体的にトホホなトランジットでした。

めちゃくちゃ安いチケットだったので、それでもトータルとしてはお得だったのかな。

関連情報

 北京空港での夜明かし記事です。

hino0526.hatenablog.com