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「旅」のことのはぐさ

Orient Travels of Hino

ルアンパバーンのシンボル、ワット・シェントーン(ルアンパバーン旅行記18)

ラオス ルアンパバーン旅行記 ルアンパバーン

まずは、ルアンパバーンのシンボル的に有名なワット・シェントーンへ。ルアンパバーンのお寺の中でも、もっとも著名な寺院で、ユネスコ世界遺産に認定されています。

 

まあ、このお寺は、お参りしなきゃいけないよね。ということで町の東側に向かって歩いていきます。メイン通りは、日光がかんかん照りで、めちゃくちゃ暑かったので、木陰になっている川沿いの道まで下ってからを歩きます。

昨日と同じように、スローボートの営業が待ち構えていましたが、「興味ないよオーラ」をガンガンに出してスタスタ歩いたら、声をかけてくる人はいませんでした。

 

「スタスタ歩くことが重要なのね~」と悦に入りながら、歩いていると挨拶してくる人が「えっ」と思ったら、昨日乗ったスローボートの運転手さん。

 

私も挨拶し返すと嬉しそうに笑っていました。特にボートの営業もなく、挨拶だけで別れましたが、なんだか、明るい気持ちになれました。旅行に出ていると、こんな何気ない出会いが嬉しくなります。

 

さらに川沿いの道を歩いていきます。途中にはマッサージ屋、ゲストハウス、レストラン、旅行会社など観光客向けの施設が目白押し。

どの建物も木造でルアンパバーン風でできていて、景観維持に気を使っているがわかります。結構、景観規制が厳しいのでしょうね。

 

そんなことを考えていると、ワット・シェントーンへ到着。入口の白亜の門をくぐります。

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入口を超えたところで入場料30,000キープを支払います。(境内の中に入っても、建物の中に入らなければ無料みたいでした。)

 

修復中らしく、一部の建物は足場に覆われており、工事の人が行き来していました。境内は緑が多く、椅子も置かれており格好の休憩スポット。暑い中、歩いた疲れをいやします。

 

1時間ほどウトウトしていら、そのうち工事の人に怪訝な目で見られ始めたので
観光を再開!

 

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本殿は、レンガ色の赤い屋根に、黄金色の装飾が燦然と輝いています。大きな屋根がと特徴のルアンパバーン様式ですね。金色の部分の彫り物が、とても細かく繊細にできています。

 

内部に入ると少しカビの匂いが鼻につきますが、これまた金色の美しい大仏様。日本の大仏様のようにふっくらしておらず少し細身なお姿。建物の内壁に描かれている極彩色の細やかな模様も見事です。


内部の写真はありません。撮影禁止だったので遠慮をしました。英語版Wikipediaに写真が掲載されていますので、ぜひ見てみてください。鮮やかな細やかな彫り物も拡大写真があります。残念ながら、日本語版は、写真がほとんどありません。

 

金色の龍が彫り込まれた、霊柩車が保存されています。ラオス王国の王様が使ったものらしいです。

 

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