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経由地クアラルンプールにて〜KLセントラル駅前の安宿街で一泊〜(ルアンパバーン旅行記1)

 年に1度の休暇を利用し9日間の日程でラオスを訪問をしました。

 

東南アジアへの最安値ルートの一つ、エアアジアの関西国際空港ークアラルンプール便をおさえ、クアラルンプール1泊。

翌日早朝のエアアジア便で、クアラルンプールからラオスの首都ビエンチャンへ向います。 

クアラルンプール 国際空港 新LCCターミナル

何度も訪問してきたクアラルンプール国際空港ですが、KILA2新ターミナルがオープンしたことで、今までの質実剛健な倉庫のようなLCCターミナルから、近代的なターミナルビルへと大きく変わりました。

 

以前のLCCターミナルは、旅行に必要なお店や食事などのささやかなショッピングエリアしかなく、小さいためバスまでの乗り換えも近く便利でした。

いかにもLCCらしい最小限の機能で効率化が図られており、最初こそ戸惑いましたが慣れると、合理的で使いやすい魅力的な空港でした。降りたとたんに感じる東南アジアの熱気を感じながら、ターミナルビルまで徒歩で歩いたことを懐かしく思います。

 

リニューアルされた空港は、近代的でよその空港と比べても、見劣りしないレベルです。(唯一、ないのが動く歩道です。かなり長い距離を徒歩で歩かなければなりません。)

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 新しいターミナルは冷房が効いており、ボーディングブリッジも付いています。

強烈なスコールが降ったり、蒸し暑かったりする、マレーシアの気候を考えるとずいぶんと快適になったことでしょう。以前のターミナルと比べて、交通機関としては明らかに改善しています。

しかし、あの旅情を感じさせてくれた空港が、過去のものとなってしまったことは、寂しくもあります。

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エアアジアの発展については目を見張るものがあります。

飛行機の側面にエアアジアのスローガン「”Everyone can fly. “だれても飛ぶことが出来る。」書かれた飛行機が巨大なターミナルを埋め尽くしています。

以前は航空券が高くて飛ぶことができなかった人たちもエアアジアを始めとしたLCCのおかげで飛行機に乗ることができるようになりました。

確実に年々アジアの人たちは飛行機を使うようになっています。私もその恩恵を受けて、安く旅行をすることができています。昔だったら、こんなにたくさんの旅行に行くことは到底できなかったことでしょう。そういう意味では恵まれた時代になったものです。

 KLセントラル駅前の安宿街で宿泊

空港からは、エアアジアのスカイバスでKLセントラル駅へ向かいます。

セントラルKLモノレール駅のそばにある、安宿街の予約した宿へ。(セントラル駅から駅前のショッピングセンター『NUセントラル』を突き抜けたところにあります。だいたい、歩いて2分ぐらいです。空港からのバスが到着する場所から、2階にエスカレーターで上がるとショッピングセンターに入ることができます。)

この駅前の安宿街は、深夜でも人で一杯の怪しげなところです。みな無気力でやる気がなさそうに、ビールを飲みながらテレビを見たり、怪しげなゲームをしていたりします。いくつかゲームセンターがありますが、黒いガラスで中が見えないようになっています。

 

駅に近くて、宿が安いので重宝しています。このエリアのレストランは食事も安くて美味しいです。旅行客なれしてるので、英語が下手でも、店員さんがうまく対応してくれるのが嬉しいところ。朝でも食事ができるので、早朝出発の場合でも問題なし。

 

私がよく使っている宿は、「JOY INN HOTEL」です。この界隈で、ネット予約できるホテルの中では、たぶん最安値です。下が24時間営業のコンビニなので、いつでもチェックインとチェックアウトができるのが魅力です。

 

買い物が1階のコンビニでできるのも楽チンです。従業員のお姉さんが、愛想がないのが欠点かな。対応はキチンとしてくれるので別にいいのですが、ちょっぴり心が折れそうになるぐらい塩対応の時があります。

時間帯によってはお兄さんが相手してくれます。この人は大当たりで、愛想がとってもいいです。

夕方頃に行くと、一杯になっていることも多いので、事前にネットで予約したほうがいいです。アゴダで予約可能です。

 

↓下のリンクから、アゴダのサイトに飛ぶことができます。

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アゴダは、取り扱い件数が多いのが魅力的。しかし、予約した人がキャンセルをしたときに、空室表示が自動で出るシステムになっており、他の予約サイトから予約が入って満室になっても、空室表示を取り消せないシステムになっています。

その関係でダブルブッキングが発生しトラブルになるケースが多いので、アゴダしか取り扱ってないのでなければ、他の予約サイトを利用する方がいいと思います。

逆に言えばアゴダだけ空室が出ることがあるので、予備の部屋などがあれば、逆にラッキーとも言えます。

ポイントが付いたり、連泊した時を中心に独自の割引があったりと、良いところもあるんですが、クセの強いサイトなので注意が必要です。

(別のホテルで従業員の人に教えてもらった情報です。)

 

部屋の写真を1枚。掃除もされてるし、シャワーとトイレも部屋ごとについています。

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 朝食付きとの表示になっていますが、食パンとインスタントコーヒーがあるだけなので、せっかくなら外で食べたほうがいいです。すぐ、北側の角にフードコートがあるので、安くて美味しい朝食を楽しむことができます。

 

もうちょっと安全なところがいいと思う人は、YMCAがそばにあります。(JOY INN HOTELが危ないわけではないですよ。)

 

私も宿泊したことがありますが、職員の方の愛想も良くて、朝食もしっかりしたものが付いていました。私は行きませんでしたが、YMCAの提供する文化教室みたいなのにも参加できるようで臨時の会員証を作ってくれました。

 

↓エクスペディアのサイトにリンクしています。 

エクスペディア クアラルンプールYMCA

※エクスペディアは、電話でお願いすればていねいに対応してくれます。日本語対応も可能なのが良いですね。飛行機の時間が変更になった時も、電話をしっかりとくれました。取り扱い件数もアゴダほどではないですが、かなり多いので重宝しています。

 夜に出かけたい方は、モノレールに乗れば、ブッギビンタンまで15分ほどで行くことができます。夜の12時ぐらいまでモノレールを動いているので夜遊びしたい方にもオススメ。バーやレストラン、マッサージなどが揃っていますし、ショッピングセンターもあります。

地元の若者向けの町ですが、観光客向けのお店もたくさんあるので色々と楽しめます。

 

 次回は、クアラルンプールからラオスの首都ビエンチャンへの移動です。

関連情報(クアラルンプールの観光地)

クアラルンプールでいちばんオススメの観光地。近代的で美しいモスクを見学することができます。開放時間が限られていますのでご注意を。旧クアラルンプール駅の目の前にあります。

歴史ある旧クアラルンプール駅。KLセントラル駅から電車で行くことができます。

 クアラルンプール郊外にある、ヒンドゥー教の聖地「バトゥ洞窟」。巨大な鍾乳洞で見応えがあります。KTMコミューターの延伸により、KLセントラル駅から電車1本で行くことができるようになりました。日差しがきついので、晴れの日は早朝に行くのがオススメ。

バトゥ洞窟の横にある、真っ暗な鍾乳洞を探検するツアーです。神秘的な洞窟で大冒険ができます。