「旅」のことのはぐさ

世界中テクテク旅したいなあ

2017年あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。2016年は、ブログをご購読いただきありがとうございます。おかげさまで12月に、累計プレビュー2万件を達成することができました。 たくさんの記事をご覧いただき、本当にうれしく思っています。最近は、私生活、仕事…

【三重・伊勢】伊勢参りによって栄えたお寺 朝熊山金剛證寺

伊勢神宮とともに栄えた朝熊山 江戸時代に大流行した伊勢参りは、伊勢神宮だけでなく、周辺の寺社仏閣や名所をあわせて訪問するのが一般的でした。 一生に1度きりとなるかもしれない大旅行、今の新婚旅行よりも重要なイベントだったことでしょう。せっかく…

ラオスに実際行ってみて(ラオス ルアンパバーン旅行記 ふりかえり)

後発開発途上国をこの目でみて見たい。ラオスへの旅行を決めたのは、あまり褒められたものではない、好奇心がきっかけでした。 東アジア域で後発開発途上国となっているのは、ラオス・ミャンマー・カンボジア・東ティモール。 東ティモールは、治安に不安が…

【和歌山】古代和歌浦の小島で、現在も唯一、島として残る、妹背山へ。

古代、和歌浦は海辺にぽつりぽつりと小さな島が浮かんでいる風景と天然の砂州がおりなす美しさが、熊野詣での道すがら、訪れた都の人々を魅了したと言われています。 砂がたまったり、埋め立てがされたことで、ほとんどの島はいまでは陸地となってしまいまし…

【和歌山】洞穴を御神体とする、和歌浦の塩竈神社

和歌浦にある、洞窟をご神体をする小さな神社。県道からよく見える場所にあり、洞窟という物珍しさもあるので、参拝する人は多い。不老橋のすぐ向かいにあり、玉津島神社や妹背山とも近いので訪問もしやすい。

【和歌山】日本初の展望屋外エレベーターのあった、和歌浦の奠供山(てんぐやま)へ行ってみました。

日本初の屋外展望エレベーターが建設されたのは、和歌山市だということをご存知ですか? 夏目漱石の「行人」では、家族で大阪から和歌山へ家族で旅行に出かける様子が生き生きと描かれており、当時の様子をしのぶことができます。 (主人公はクールなのであ…

【中国・北京】中国を代表する文学者「魯迅」の故居、北京魯迅博物館

中国を代表する文学者、「魯迅」の博物館です。中国国内では、国民的人気を誇る作家の一人で、革命文学の担い手として高い評価を受けています。日本で言えば、夏目漱石のような位置付けですね。 若い頃は、日本の仙台に医学生の卵として留学をしますが、母国…

【中国・北京】地下鉄2号線で簡単に行ける、北京最大のチベット仏教寺院「雍和宮」と「北京孔子廟」

雍和宮と北京孔子廟の訪問記事です。地下鉄2号線「雍和宮」駅のそばにあり、たいへん訪問しやすいです。世界最大の木造仏像は、一見の価値あり。また、付近の路地がおしゃれなカフェやレストラン、ゲストハウスが集まっています。

【愛知・蟹江】神社の手洗い場まで温泉!源泉掛け流しまくり温泉、尾張温泉センターへ

名古屋まで近鉄ですぐの場所にありながら、未だに町政という、住むならもってこいじゃないと思える、穴場居住スポットの蟹江町。宅地化が進んでいながらも、のんびりした雰囲気を持つ絶妙なバランスの町でもあります。 その蟹江町には、町ぐるみで愛されてい…

【三重・熊野】エメラルドグリーンに輝く滝壺を持つ、布引の滝(後編)

前回の記事の続きになります。 観瀑台は役立たず?遠景からの滝姿 お不動さんを後にして、先ほど通り過ぎた観瀑台へ向かいます。 駐車場から100メートルほどでしょうか。白い観瀑台が整備されていますが、登っても木がじゃまで肝心の滝はまったく見えない、…

【三重・熊野】エメラルドグリーンに輝く滝壺を持つ、布引の滝(前編)

布引の滝と言うと、神戸市生田川の滝が有名ですが、熊野の地にも同名の名前を持つ、滝が存在します。神戸の布引の滝に知名度は、劣るとはいえ、日本の滝100選にも選定されており、巨大な花崗岩の一枚岩を流れる姿と美しい滝壺は大変見応えのある景色でした。…

【三重・熊野】社殿のない自然信仰の神社、花の窟神社

日本書紀の国生みの舞台として登場する、日本誕生の舞台とも言える神社。花の窟神社。たいへん珍しい特徴として社殿が存在せず、巨大な岩が神体となっています。 熊野地域は古くから続く、神仏融合の自然信仰が今なお残っており、明治以降の国家神道として、…

【三重・熊野】鬼が住むと伝わる絶壁、鬼ヶ城

世界遺産にも認定された名勝「鬼ヶ城」その名の通り、鬼が住むかのような絶壁を細い遊歩道がつないでいます。 新しくリニューアルされたばかりの、鬼ヶ城センターは付近の観光の拠点にもなっています。

【岐阜・養老】名水で有名な、養老の滝の訪問。おいしい名水とレトロな観光設備に大満足!

養老の滝、というと「居酒屋チェーン」を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、岐阜県養老町にある、古代より知られる名瀑として存在しています。 大正時代に建てられた擬似西洋建築の駅舎 最寄駅は、その名も養老駅。大正時代に建てられた、趣深い駅舎が…

【和歌山】和歌浦で最後の天然海岸が残る奥和歌浦へ

前回の散策の続きです。 新和歌浦から、徒歩で奥へ奥へと歩いて行くと、漁港に到着をします。 こちらが田ノ浦漁港。崖にへばりつくように、漁村があります。山に挟まれ狭い土地ですが、かなりの世帯数がありそうです。 漁港を越えると海水浴場が整備されてい…

【和歌山】観光開発の夢の跡、新和歌浦の遊歩道

和歌浦は、和歌山市南部にある名勝の地。古くは、万葉集の時代から、和歌にその美しさを歌われ、和歌山の名の元になりました。明治時代になると、鉄道の開通により多くの人々が気軽に訪れることができるようになり、大人気となります。当時の和歌浦は、日本…

100年前の旅行スタイル〜当時の人々は何を持って旅をしたのか

100年前の旅行の持ち物は、どうだったのでしょう。海外渡航といえば、船旅だったぞ時代、現代の旅行よりもはるかに長い時間がかかったことでしょう。その旅の荷物は、どうだったでしょうか?大正時代のガイドブックから辿っていきます。 身分によって異なる…

【中国・上海】上海中心部で歴史の波に翻弄されながらも、信仰の力を保ち続けてきた静安寺

上海の地下鉄案内図を見ていると「静安寺」と名前のつく駅が街の中心部にあるのに気づきます。 ド派手なキンキラキンのお寺、ちっとも「静」でも「安らか」でもない 上海に来たので、1回ぐらいは寺に参拝しようかなと、気軽な気持ちでの訪問。繁華街のど真…

100年前の旅行スタイル〜大正時代のパスポートはどうだったの?〜

パスポートの申請というのは、今でも結構な手間がかかりますが、100年前の大正時代はどうだったのでしょうか? 大正11年発行の海外旅行研究(海外事情研究会編)という本に、当時の旅行ノウハウが掲載されていましたので、ご紹介をしてみたいと思います。 対…

【中国・北京】蘇州を愛する清代の皇帝が、北京に蘇州の町並みを移植した、頤和園蘇州街へ。

北京で一番の庭園、頤和園の第一弾。蘇州の町並みを再現した、頤和園蘇州街に行ってみました。

観光地前で待ち構える詐欺師(海外旅行の失敗談5)

バンコクで、詐欺に遭遇しかけたときの思い出を二つご紹介したいと思います。 ワット・ポーの目の前で バンコク三大寺院と称えられ、巨大な涅槃仏で有名な、ワットポー。バンコク観光では、欠かせない名物観光地です。中でマッサージをやっているという面白…

ビエンチャンの偉大なる仏塔と呼ばれれる、ラオスのシンボル「タート・ルアン」

ラオスのシンボル的な存在の仏塔(パトゥーサ)のタート・ルアンを訪問しました。その前にある巨大な広場やささやかな遊園地についても。

【三重・菰野】名古屋から電車で行ける、湯の山温泉に行ってきました。10分ほどの登山で訪問できる蒼滝が見事でした。

近鉄湯の山線で気軽に訪れる、「湯の山温泉」に行ってきました。 名古屋から、近鉄名古屋線に乗り、近鉄四日市駅へ。ここから湯の山線に乗り換え、終点湯の山温泉駅へ。 (本数は少ないですが、名古屋からの直通特急もありました。近鉄四日市駅と四日市駅は…

【三重・四日市】日本一のからくり人形、四日市の大入道を見てきました。(大四日市祭訪問)

日本一大きなからくり人形「大入道(おおにゅうどう)」が登場する、三重県四日市市のお祭り、大四日市祭に行ってきました。他にもリアリティ満点の大名行列や美しい獅子舞なども開催されていました。

【クアラルンプール】マレーシアの歴史を学ぶことができる、クアラルプールの国立博物館と都会のど真ん中に広がる巨大な庭園、レイクガーデン。

マレーシアの国立博物館。その名も単純に「National museum」です。マレーシアの歴史に関する展示を主としており、マスジッドネガラのそぐそばにあります。 クアラルプール駅、KLセントラル駅から徒歩で行けます。 (KLセントラルから、距離は近いのですが、…

【クアラルンプール】懐かしの赤いまるちきり、SOGOクアラルンプール店

LRTの"Bandaraya"駅前に、懐かしい赤い「まるちきり」のSOGOロゴを掲げるデパート。 もともとは、そごうグループの39番目の店舗として、1994年に設立されました。今は、無くなってしまいましたが、ペナンそごうが1989年に設立されていましたので、…

【北京】中国最古の動物園、北京動物園。パンダもかわいいですが、それだけじゃありません。

中国最古の歴史を持つ、動物園。動物園としてだけでなく歴史散策も楽しめます。でもやっぱりメインは、パンダですね。朝に行ったら食事をしてました。

スマホは機内モードでもNG!中国の航空会社のイタダケナイ点

中国の航空会社を使ったら、水平飛行に入っても、スマートフォンを機内モードで使っていたら怒られちゃいました。中国東京の指導で機内ではスマートフォンの利用が一切禁止だそうです。

あれ、さっき買った切符がない!(海外旅行の失敗談4)

深センに旅行に行ったときのことです。 買ったばかりの切符が改札口に入ろうとするとあら不思議。購入したばかりの切符がいつまにか消えていたというお話です。

日本語をしゃべるタクシー運転手の、紹介先は・・(海外旅行の失敗談3)

5年ぐらい前のことですが、大学の仲間たちと韓国・ソウルに旅行に行ったことがありました。当時は、円が高く日本からたくさんの旅行者が免税店をひっきりなしに訪れていた時代です。 ノボテルそばの新羅免税店でお買い物をして、さあ明洞へ昼食を食べに移動…