機織りの村をすぎるとまったくの農村。お店もよろず屋のような店しかなく、人通りもまばらに。 お店の看板も英語とラオス語の並記から、ラオス語のみのものばかりへと変わっていきます。 道は相変わらずのボコボコですが、道に建つ建物は立派なものもちらほ…
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